春シーズンにケガをしないために大事なこと丨yukiyama保険が選ばれる理由(利用者の声/PR)

配信日:2023.3.15(水)

突然ですが、皆さんは何かしらの保険に加入していますか?恥ずかしながら僕は入っていない期間中に大ケガをしたことがあって痛い目を見たことがあります。

保険ってプランや手続きが面倒で、ついつい後回しになりがちで、まさに僕もそんな感じでした。この時期は「春の雪はケガしにくいから大丈夫」「シーズン終盤だからもう何事もないはず」という感じで、ケガに対して楽観的になっていたことを思い出します。

申し遅れました。yukiyamaのSAFETY RIDERとして活動しているタカヒロです。スノーボード歴は13年で、パークとフリーライドをメインに滑っています。長野県の白馬と神奈川県の湘南をベースにしていて、冬はスノーボード、夏はサーフィンという感じで季節に応じたアクティビティを通年楽しんでいます。

シーズン終盤だからこそ見直したい保険の重要性

今年は雪解けも早そうですが、愛好家の皆さんは場所を選んで4月くらいまでは滑るんじゃないかと思っています。ケガなくシーズンを終えるために、まずは春だからこそ油断してはいけないということをお伝えしたいです。

ケガの可能性

「春は雪が緩んでくるから大丈夫だろう」と思いがちですが、ケガは突然やってきます。僕自身の話をすると通算3回、手術を伴うケガをしたことがあります。そして、この3回のケガは全て3月以降に受傷しました。雪が緩んでくる春シーズンこそ油断してはいけないですね。

大ケガをすると自由に動けない期間があるので、まともに仕事ができるか分かりません。そういう時、保険に入っていると補償があるので金銭的に気持ちは少し楽になります。ケガで落ち込んでいるところに金銭的な不安が乗っかってくるとツラいです。

加害者になる可能性

常に自身が加害者になる可能性があります。どれだけ気を張っていたとしても「突然前の人が転倒してぶつかる」「雪質の変化で自身がコントロールを失う」のような予測できないことが起こります。相手にケガをさせたくて衝突する人はいません。特に春は朝と昼での気温差も大きく、コンディションの変化が激しいので頭の予測と体の動きが噛み合わないことが多く、事故も多い印象です。

yukiyama保険が選ばれる理由

yukiyamaアプリが好きというのがあって僕はyukiyama保険に加入していますが、yukiyama保険ならではのメリットが結構あるので紹介させてください。

1日単位で契約ができるプランの豊富さ

契約期間を1日単位、1ヶ月単位、1年単位という形で選べます。1日しか滑らない人はピンポイントでその日だけ契約したり、シーズンの3ヶ月だけの契約もできるので予定やライフスタイルに合わせて選ぶことができます。

yukiyama保険は全てのスポーツ・アクティビティで通年有効な保険

yukiyama保険という名前なので、スキー・スノーボードに限定された保険だと思われがちですが、yukiyama保険は全てのアクティビティで通年有効な傷害保険です。春までスキー・スノーボードを楽しんでいる方は、夏も他のアクティビティをやっている方が多いと思います。僕はサーフィンをしていますが、スノーボードと同様に常にケガのリスクに晒されています。波に巻かれて岩で足を切ったりしたこともあるので、そういう時もyukiyama保険に入っていると安心です。シーズン終盤のこの時期に年間で契約すると、夏の期間のアクティビティだけじゃなく、来年の冬シーズンまでカバーできるところもグッドポイントです。

キャッシュレス決済で最短90秒で申込が可能

僕は保険と聞くと手続きの煩わしさが頭に浮かんでくるのですが、yukiyama保険はウェブ上でキャッシュレスで完結。料金は1日200円、1ヶ月410円なので当日滑走前でも気軽に加入できます。加入者用のページも見やすいので最短90秒で申込みが完了します。

yukiyamaアプリユーザーにはバッジが付与

yukiyama保険はyukiyamaアプリと連動していて、加入者のページに「私は保険に加入してますよ」というバッジが付与されます。仲間同士で保険や安全に滑ることについて話すことは少ないとは思いますが、このバッジは他のユーザーから見えるので、「あ、yukiyama保険入ってるんだ」みたいな形で会話のキッカケになったりします。僕はSAFTY RIDERとして安全に滑ることの啓蒙を行っていく立場なので、皆さんがこのバッジを会話のキッカケにして、安全に楽しくスノーボードを続けることの大切さを伝えてくださることを期待しています。

バックカントリーにも対応

yukiyama保険で意外と知られていないポイントかもしれません。商品によってはバックカントリーは対象外のことがありますが、yukiyama保険は1ヶ月410円の少額にも関わらず、バックカントリーでのケガ、遭難時の救援者費用まで補償があります。

バックカントリーで活躍する藤田一茂氏のインタビュー

今年のSAFETY RIDERの取り組みについて

ここまで主にyukiyama保険についてお話させていただきましたが、最後に我々SAFTY RIDERの今年の取り組みを紹介させてください。

9人のSAFTY RIDERによる”SAFETY RIDE REPORT”の連載

2023年1月より隔週でSAFTY RIDERたちが「安全にスノーボードを楽しむために心がけていること」をテーマにした記事を発信しています。滑りのスタイルも地域も異なるライダーそれぞれの考え方を言語化して発信することで安全に楽しく滑ることへの意識を醸成できればと思います。

記事リンク:https://www.yuki-yama.com/news/3272/

SAFETY RIDE WEEKの開催

1月2日~8日の期間で、yukiyamaアプリユーザーの事故率が昨シーズンの数値を下回ればミッション達成というイベント。ミッションを達成すればanonから豪華な景品が抽選で当たるという特典もあり、盛り上がりました。結果は昨年よりも事故率は大幅に下がり、ミッションを達成しました。

イベントレポートページ:https://www.yuki-yama.com/news/3505/

最後に

楽しみながらSAFTY RIDEを意識してもらえるような取り組みを継続して行っています。取り組みとしては小さなことではありますが、引き続きケガなく安全に楽しむことの大切さを皆さんにお伝えしていきますので、時々思い出してもらえれば幸いです。

 

西居崇博
年間滑走100日の横乗りLOVER。白馬と茅ヶ崎の2拠点生活をしているリモートワークサラリーマン。スノーボード歴11年、サーフィン歴2年、スケボー歴8年(スノーボード>サーフィン>スケボー)。横乗りの他に、ランニング、カメラ、サッカー観戦、DIYと多趣味。
Blog/Instagram

 

■yukiyama保険
“SAFETY RIDE”の想いから誕生したスノーボーダー&スキーヤーのための保険です。yukiyama保険に加入するとyukiyamaアプリ上でデジタルバッジを授与します。さらに、スキー場以外でのケガや事故も補償されるため、バックカントリーや様々なスポーツ・アクティビティを楽しむ方にもオススメです。yukiyama保険はSAFETY RIDEを楽しむ全てのSAFETY RIDERを応援しています。

【みんなでyukiyama保険に入って、安全に雪山を遊び尽くそう!】(引受保険会社:東急少額短期保険)
▶詳しくはこちら【yukiyama保険WEBサイト】(https://ski.tssi.co.jp/yukiyama/)

東急少額短期保険株式会社
TSSI2022-RA087

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