「SLABシーズンアウトキャンペーン」レポート

配信日:2022.6.26(日)

4月25日~5月31日の間、オンライン上でSLABシーズンアウトキャンペーンが開催されました!
昨年よりもパワーアップして開催された今回のSLABシーズンアウトキャンペーンですが、STANCER測定王優勝者は驚きの測定回数に。それではご覧ください!

イベントページはこちら

yukiyamaのRIDEOUT機能から画像を生成してInstagramやTwitterにシェアする本キャンペーン。#RIDEOUTを付けた投稿は188件でした!たくさんのご応募誠にありがとうございました!

◆SLAB WAXについて
詳しい内容はSLABのECサイトを御覧いただきたのですが、ここでは簡単な説明とyukiyamaスタッフの感想をご紹介したいと思います。

・リムーバー
「めちゃくちゃ汚れとれる!強力!その一言に尽きるくらい強力!」

・ベースワックス
「滑走面の保護もしてくれるし、気温の低い時期はこれだけで全然走る」
「ベースワックスの重ね塗りはもはや必須なので3層になってるのが嬉しい。1つ手元にあればシーズンも乗り切れてしまう。」

 

SLABメンテナンスサービスへのたくさんのお申込みありがとうございました!

SLABメンテナンスサービスでは今話題のFiber Protectionの施工はもちろん、預かりメンテナンスでは新品以上の滑走性能を持った板になってあなたの手元へ戻ってきます。詳しくはこちらをご確認ください。
そして今年はイベント期間中に預かりメンテにお申し込みいただいたyukiyamaユーザー全員に非売品のポータブルカーボンスクレーパーもプレゼントしました。

◆Fiber Protection&預かりメンテについて
またここでもFiberProtectionと預かりメンテのyukiyamaスタッフの感想をご紹介したいと思います。

・Fiber Protection
「ジャケットはFP(Fiber Protection)加工アリ、パンツはFP加工なしで滑ってみたことがあるのですが、 上半身は全く濡れなかったのに、下半身は下着までビショビショになりました笑」
「ウェアの水をはらうと、水分が飛んでって乾いた状態に戻る!個人的には新品時にすぐに加工してもらえばよかったなと後悔してます。」

・預かりメンテ
「ホスピタリティがいい!シーズンアウトして預かりメンテだして、次のシーズンのシーズンインの日にスキー場に届けてもらう。シーズンオフで保管の必要がないし、何より安心。」

YouTuberいぐっちゃん。もオススメのファイバープロテクションに関する動画はこちらをチェック!

STANCER測定回数の上位5名様に世界に1つだけのオリジナルカーボンスクレーパーをプレゼントするこのキャンペーンですが、上位陣の測定回数は昨年を遥かに上回る測定回数に…
結果発表がジャイロマンTVから公開されてますのでこちらもチェックしてみてください!

 

◆STANCER測定回数上位5名様
STANCER測定回数上位5名の以下の皆様にはご自身の直筆サインと画像をデザインした世界で一枚のSLABオリジナルカーボンスクレーパーがプレゼントされます!おめでとうございます!

1位/30回  ぽて
2位/25回 IRON-MAN [鍛]
3位/23回 ももちゃん/RYO MOMOSE
4位/16回 ぺいと
5位/15回 ひでお

◆カーボンスクレーパーについて
またここでもカーボンスクレーパーのyukiyamaスタッフの感想をご紹介したいと思います。

「硬めのワックスでも軽い力で簡単に削れて最高です!また、削ったワックスがこれまではスクレーパーにくっついて固まってしまっていたのですが、カーボンスクレーパーはそれが全くなく、ノンストレスでワックスがけができます!」

◆STANCERの有効的な活用方法について
STANCERの有効的な活用方法がわからない!という声をいただいたので、 ここで紹介しようと思います!

・可動域について
STANCERで測る可動域は下肢の骨格や筋力、靭帯やその柔軟性を可視化するもので、わかりやすく言うと生活習慣の特徴(クセ)が表れます。
可動域の広い人は様々な姿勢で普段の動作や運動をすることが多い為、自然と可動域は広くなり、常に同じ姿勢で生活をしていれば可動域は狭くなっていきます。

・なぜ測るたびに可動域が変わるのか?
朝イチでSTANCERを測って、昼時にまたSTANCERを測ってみると、可動域が変わっていると思います。
可動域の変化はあなたの「疲労蓄積度やコンディションを可視化しているもの」です。推奨スタンスは、今のあなたのコンディションで一番踏めるスタンスをSTANCERが推奨してくれているものだと思ってください。

・STANCERの活用方法
STANCERを測るのは一回でいいのでは?と思っているあなた、確かにそれは間違っていませんが、STANCERの真の実力はあなたのコンディションごとのデータを蓄積したときに発揮されます。

何度も計測をしていくと、規則性が見えてくることもあると思います。例えば、「必ず左右の角度の差が18°」などです。
上で可動域についても説明しましたが、このような自分自身のデータの規則性に基づいて、「今自分のコンディションはいいから12°・-6°だな、とか、少し疲れてきたから15°・-3°にしよう」という自分自身でコンディションに合わせて最適なスタンスを見つけることができます。

非常に奥の深いSTANCERの世界ですが、データの蓄積によってあなたのスノーボードライフが豊かになることは間違いありません。

 

また、SLABシーズンアウトキャンペーンは終了してしまいましたが、SLABのホームページから今回の賞品やキャンペーン対象となった賞品詳細が見れますので是非チェックしてみてください!

 

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